2月1日、IAC・JRC部が令和6年能登半島地震災害義援金のための募金活動を実施しました。
新年早々の大きな災害のニュースを目にし、被災地の方々のために自分たちができることは何かを考え、今回の募金活動を企画しました。
協力を呼びかけるポスターを作成し、募金箱を持って昼休みの教室を回ります。
部員の声を聞いた多くの生徒・職員が「少しでも被災地の方々の力になれたら」と協力してくれました。
集まったお金は日本赤十字社にお預けし、被災地都道府県に設置される災害義援金配分委員会を通じて、全額が被災者に配分されます。